※新しいPCに移行する前に、使用されていたPCから必要な事業所ファイルは、エクスポートして保存しておいてください。

[PDF]早業のバックアップの作成方法と復元方法

新しいパソコンにインストールされているOfficeのビット数を確認し、
そのビット数と同じHAYAWAZAをダウンロードとインストールをお願いいたします。
(Officeバージョンの確認方法)[PDF]Excelのバージョン情報を確認する

(32ビット版)https://hayawaza.net/download/Hayawaza32.msi

(64ビット版)https://hayawaza.net/download/Hayawaza64.msi

製品ダウンロード後、ファイルを実行するとインストールが開始されます。

 

HAYAWAZAを起動した後、「Excelに関するご注意」(Runtimeインストールお願いの画面)が表示された場合、
もしくは事業所を開く際に「MicrosoftAceOLEDB.12.0 プロバイダーはローカルコンピューターに登録されていません」
というメッセージが表示された場合は、AccessRuntime2016のインストールをお願いします。

 

※HAYAWAZAⅩ32ビット版をお使いの場合は、

32ビット版「AccessRuntime_x86_ja-jp.exeをインストールして下さい。

(言語の選択を「日本語」、ダウンロードするファイル名「AccessRuntime_x86_ja-jp.exe」を選択)

※HAYAWAZAⅩ64ビット版をお使いの場合は、

64ビット版「AccessRuntime_x64_ja-jp.exeをインストールして下さい。

 (言語の選択を「日本語」、ダウンロードするファイル名「AccessRuntime_x64_ja-jp.exe」を選択)

※もし、お使いのMicrosoft Officeが32ビットの場合は、 32ビット版、Microsoft Officeが 64ビットの場合は、 64ビット版をインストールしてください。

《企業様ライセンス》

1.サポートセンターに連絡して、ライセンスのリセットを依頼してください。

2.リセットの連絡が来た後、新しいPCでライセンス登録を行ってください。

《税理士事務所様共有ライセンス》

早業、AccessRuntimeのインストールが完了した後、

早業を起動していただくとライセンス番号を入力していただく画面が表示されますので、 共有ライセンスをインポートして使用してください。

[PDF]共有ライセンスのインポート方法

[PDF]ライセンス番号の確認方法