NX-pro会計大将やMJS LINK財務大将などをご利用で、
「インポート導入処理」にてご自身で設定した仕訳インポートパターンを使用することも可能です。
手順
「データ連動」→「汎用データ交換」→「インポート導入処理」画面左のメニューから、
「仕訳情報」を選択していただき、
使用したいパターンを選択後右クリック→「CSV」を押下して、ファイルを出力してください。

HAYAWAZAを開き、「設定」→「MJS 会計大将・財務大将仕訳情報の管理」画面に、
出力したcsvファイルをドロップします。


「設定する」をクリックし、右上の「仕訳情報を出力CSVファイルから設定する」にチェックを入れてください。
設定すると、以降、書き出しファイルを、指定の仕訳情報パターンで出力します。