HAYAWAZAでは、
一部会計ソフト版で勘定科目を、全会計ソフト版で補助科目と部門を作成することができます。
HAYAWAZAでマスタを作成した後の処理については、各会計ソフトで違います。
以下を参考に、処理を行ってください。
① 特に処理は必要ありません。インポート時に会計ソフトで紐づけ処理を行います。
・弥生会計
・マネーフォワードクラウド会計(※連動なし)
・freee会計
・会計王 / MA1
・R4シリーズ ※自動作成機能使用する場合
・A-SaaS(補助のみ)
・ジョブカン
② 書き出し時に同時に出力されたマスタファイルを、仕訳インポート前に、会計ソフトに登録してください。
・MJS会計大将(補助科目・部門のみ)
・勘定奉行
・発展会計
・R4シリーズ ※自動作成機能を使用しない場合
・大臣シリーズ
③ 仕訳インポート前に会計ソフト側でも同様に作成を行ってください。
・TKC
・MJS会計大将(勘定科目のみ)
・MJSかんたんクラウド
・農業簿記
・JDL
・e-PAP
・ICS経理上手君
・PCA会計
・A-SaaS(部門のみ)
・キーパー財務
・フリーウェイ経理
・CASHRADAR
・ゆびすい
・ZeeM会計
・富士山会計FINE
④ HAYAWAZAで作成したマスタは書き出しに使用できません。書き出し前に、会計ソフトでマスタの作成を行ってください。
・マネーフォワードクラウド会計(連動あり) ※再同期が必要
詳細は、差分マニュアル等を参考にしてください。