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効率的な変換設定(仕訳ルール)の設定方法

みなさん、こんにちは。
HAYAWAZAplusです。

私たちサポートがHAYAWAZAで設定する際に
いかに少ない変換設定でいかに効率よく仕訳を完成させるかを考えます。

たとえば、
摘要に「2月分 電話料」とあるデータの場合、
摘要に「電話料」とある仕訳は
必ず勘定科目を「通信費」となるよう設定したいとします。

その際、「2月分 電話料」の摘要の場合は
勘定科目「通信費」と設定してしまいますと、
次の月のデータで「3月分 電話料」という摘要があった場合、
新たに変換設定を追加しなければならなくなり、
毎月変換設定の手間が省けません。

また、12か月分の変換設定を設定しないといけなくなるので
12個の変換設定が登録されてしまいます。

この場合、部分一致で摘要「電話料」を
勘定科目「通信費」と変換するよう設定することで
何月のデータであっても
「電話料」の仕訳の勘定科目は
「通信費」と変換されるように設定することができます。

特定の日付で変換内容が変わる場合以外は、
比較の条件に日付のように変わるものは入れません。

動画でもご案内しております。

できるだけシンプルに。HAYAWAZAでハヤワザに仕訳を処理していきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

HAYAWAZAサポートでは「無料個別相談」を実施しております。

など様々なご質問やご要望に弊社サポートスタッフが直接お答えします。