みなさん、こんにちは。
HAYAWAZAplusです。

プロパイロットに関するよくあるご質問をまとめました。

プロパイロット稼働で
日付をファイルコンバート時に指定したい

「日付をファイルコンバート時に指定」と設定すると
プロパイロット稼働中は
処理月の月末を仕訳日付として自動に設定します。

プロパイロットを稼働させて
残り時間が0になってもファイルを読まない。
再びカウントダウンが始まってしまう。

①インポートディレクトリの指定は正しいフォルダ、
読み込みたいデータを保存するフォルダになっているか確認してください。

②パターン設定登録時に文字列の関連付けをしているか、
データファイルの名称は関連付けの文字列であるかを確認してください。
詳しくはプロパイロットの設定の基本設定をご覧ください。こちらから。

③重複チェック機能があるので
一度処理したファイルは処理しません。
再度同じファイルを処理したい場合は、
上部メニューの「データ」から「一括削除」で仕訳を削除してください。

仕訳ファイルが生成されない

①出力用フォルダの指定が正しいかどうか確認してください。

②勘定科目のマッチングが設定されていない仕訳は
「未変換リスト」上に仕訳が起きます。
未変換リストにある仕訳は出力されません。
勘定科目を貸借設定し、
仕訳エディタ変換済み上に仕訳が移動するよう設定してください。

プロパイロットが止まってしまった。動かない。

HAYAWAZAの画面をクリックすると
プロパイロットは止まります。

画面右下の赤いボタンをクリックすると
青くなりプロパイロットを稼働します。

最後までご覧いただきありがとうございます。